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・J1ビザについて
J−1ビザ
J1ビザとは交流訪問者ビザとも言われ、アメリカ政府が認可している
教育機関または非営利機関の公認プログラムに参加する目的で渡米する場合に
発行されるビザのことです。
また、J1ビザの配偶者および21歳未満の独身の子どもが同行家族として
アメリカへ滞在するためには、J−2ビザを取得することが出来ます。
J1ビザビザの対象となるプログラムは下記の通りです。
★オペア AuPair
1年間、アメリカの家庭に滞在し、ホストファミリーの子供達の世話をし、
家族として共同生活を体験できるプログラム。
大学や学校へも通学が出来ます。
★キャンプ生活指導員 Camp Counselor
夏季に行われるキャンプの指導者を海外から招聘し、教育文化交流を
促進するプログラム。
★学生(短大/大学)Student,college/university
学生の文化交流をはかるプログラム。最長2年までです。
★学生(中等教育)Student, secondary
高校生の交換留学プログラム。
★政府の訪問者 Government Visitor
米国政府、州、地域自治体が主催するプログラム。最長1年半までです。
★国際ビジター International Visitor
(Reserved for US Department of Stateuse)
国務省が主体となって実施するプログラム。
★外国人医師 Alien physician
医学生・医師の交流促進を目的としたプログラム。
★教授 Professor
教育分野における国際的な協力を促進するためのプログラム。
最長3年までです。(場合によっては6年まで延長可能です。)
★研究学者 Research Scholar
研究分野における国際的な協力を促進するためのプログラム。
最長3年までです。(場合によっては6年まで延長可能です。)
★短期訪問の学者 Short−term Scholar
講義や助言を行うことも含めて知識や技術などの相互交流を促進するための
プログラム。最長6ヶ月までで延長不可です。
★専門家 Specialist
特定の専門分野のエキスパートとしてその知識や技能の交流を図るプログラム。
最長1年までです。
★夏季のワークトラベル Summer work/travel
学生が夏季休暇を利用して、就労しながらアメリカに滞在するプログラム。
最長4ヶ月までです。
★先生 Teacher
初等・中等教育の教師の交流をはかるため、アメリカでフルタイム教師として
活動する交流プログラム。最長3年間までです。
★訓練生 Trainee
様々の分野の技能の向上や交流を図るため現場などで経験が積める
研修プログラム。最長は、1年半までです。
J1ビザを取得するためには、様々な条件が必要になってきます。
参加するプログラムによって条件が異なるので、アメリカ大使館の
ホームページなどで確認をしましょう。
アメリカ大使館HP J1ビザ
http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-j.html
【重要事項〜2年間居住規定】
J1ビザでは独特の決まりごとがあります。「日本の政府機関より援助を
受けて参加したプログラムでアメリカ滞在をした後の帰国後、2年間は日本に
住むこと。」という決まりです。
これはアメリカ移民法212(e)に記されています。
なぜこのような決まりごとがあるのでしょうか?それは、せっかくお金を
援助して派遣させたのだから最低2年間はお国のために役立たせろということ
らしいです。「他国への人材の流失の防止」のような理由らしいですね。
なのでアメリカの永住権や他のビザ取得をその期間内に取得することは
出来ないそうです。
政府から援助や奨学金を受けていないJ−1ビザ取得者が帰国後、2年以内に
他のビザや永住権の請願をしたい時は、J−1ビザで滞在中に政府からの
援助は受けていないという証明書と誓約書のサインをさせられるようです。
【J−1ビザの取得方法】
1.必要な書類や証明書等を確認し揃える!
【必要書類&証明書】
□パスポート(過去10年の間に発行されたものもあれば、それも提出)
□SEVIS仕様のDS−2019
(参加予定のプログラム機関より送られてきた許可証)
□DS−156(ビザ申請書用紙、3枚あります。)
(オンラインで必要事項を入力した申請書をプリントアウトしたもの)
□DS−157(非移民ビザ補足申請書)
(16〜45才の男性のみ、2枚あります。)
http://japan.usembassy.gov/pdfs/wwwfds157jp.pdf
□DS−158
(「連絡先および職歴書」2枚あります。16歳以上のすべての人)
http://japan.usembassy.gov/pdfs/wwwfds158j1.pdf
□DS−7002
トレーニングやインターンプログラムに参加する人で、DS−2019が
2007年7月19日以降に発行されている場合は、受入れ機関によって
署名されたDS−7002のコピーも必要。
カラー写真5cm×5cmを1枚(背景が白の6ヶ月以内に撮ったもの)
ビザ申請料の支払い証明書類
(ビザ申請料金を日本円で支払ったオリジナルのATM領収書(利用明細))
□返信用封筒として宛先を記入したエクスパック500
□英文の預金残高証明書
□英文の成績証明書
(過去5年間にアメリカへの留学経験があればその時の成績証明書を取寄せる)
□I−901 SEVIS費用の領収書
□科学(化学)技術関連プログラム:科学(化学)技術関連プログラムに
参加する人
・完全な履歴書
・すべての出版物のリスト(該当者)
・学校からの許可通知とサポートレター
・学会出席者"Conference Questionnaire"の提出
http://japan.usembassy.gov/pdfs/wwwfmantisq.pdf
□学生は最近(最終学歴)の成績証明書(3年分)
(日本語の場合、英文に訳したものを添付する)
□面接予約確認事項
(オンラインで面接の予約を取ったときの確認書をプリントアウトしたもの)
□クリアファイル(上記の全ての書類を入れて提出するためのもの)
【注意点】
☆J−1ビザを取得する人もさまざまな境遇ですし、アメリカ滞在の仕方も
さまざまです。 それにより、必要書類が違ってきますのでアメリカ大使館
のホームページなどで確認をしましょう。
☆移民局のきまりは随時、変更になります。(特に手数料、費用関係。)
チェックは頻繁にしましょう。
☆DS−156などの申請書に必要事項を入力するときは全て英語で、
また回答に該当しない箇所は空欄にせずに"NONE","NON-APPLICABLE",
"N/A"のいずれかを入力すること。
☆書類はホッチキスやピンなどで、とじないこと、また付箋などもつけない。
☆提出書類はすべてコピーをとり自分用に保管しておくことをお勧めします。
これは念のためですが アメリカの書類管理はずさんな所もあるので、
もし万が一、ビザ申請で大使館の方で落ち度があった場合こちらには非が
なかったという証明になります。
☆クリアファイルに順番どおりに書類を揃えて入れること。
詳しくはここを参照!
http://japan.usembassy.gov/pdfs/wwwf-visa-j-docs-arrangement.pdf
2.DS−2019をゲットする!
DS−2019FormはJ−1ビザを取得する為には大切な書式です。
F−1ビザで留学する場合に学校が発行するI−20Formと同じような
意味合いの書類です。
アメリカに滞在する許可証のようなもので非常に重要な書類です。正式には
I−20と同じく「Certificate of Eligibility
(資格証明書)」と呼ばれています。
なので、アメリカに滞在可能な期間も、このDS−2019Formに記載
されています。
DS−2019Form申請の必要要件は各プログラム実施機関に問い合わせ
てください。
3.SEVIS費用の支払い
2004年9月1日よりこの新システムが稼動しました。これもテロの影響
だと思いますが、ビザ申請者に対しても厳しい管理体制をひいている表れだと
言ってもよいでしょうね。
ちなみにSEVISとは“Student and Exchange Visitor Information System”
の略です。
アメリカの国土安全保障省“Department of Homeland Security”が発足した
留学生などを管理するシステムのことです。
100ドルをアメリカの国土安全保障省(DHS)に支払います。
http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-sevis20040901.html
※上記の金額は2008年時点のものです。
4.面接日を予約する!
アメリカ大使館、各総領事館での面接日を予約をします。
なお、アメリカ大使館のホームページから面接の予約が出来ます。
予約フォームに指定された事項を入力して予約してください。
その後、予約確認書が送られてきます。それをプリントアウトして
面接の時に持参します。
http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-walkin2.html
5.ビザ申請料金の支払い
$131の非移民ビザ申請料金(払い戻し不可)を日本円で支払って下さい。
http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-walkin3.html
※上記の金額は2008年時点のものです。申請料金は値上げする可能性が
高いので頻繁にチェックしてください。
6.面 接
面接日に必要な書類を揃えて持って行きます。
面接日の指定時間より早めに大使館、領事館へ着くようにしましょう。
内部に入るためのセキュリティーチェックを受けるため時間を要するためです。
面接に合格した人は自分のパスポートにJ−1ビザが添付されて、後日、自宅へ
郵送されてきます。
このホームページを友達に教えるには?
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